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のんびり日記。

   
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小さい子供の英語の発音は、うまかったりする
英語が理解できるとか話せるっていう状態って、なかなかすごいことだって思うこともありますよね。

昔から熱心にやっていれば、けっこう簡単なんだけどな~なんて思えるようになるのかも。

ずっと、英語の音声で字幕は日本語でっていう映画を観ているわけですが、一部、ああこの英語は、この日本語の意味するところを言っているんだな~って分かるぐらいで、英語が理解できるっていう状態には、まったくなっていません。

たぶん、英語を使っての生活とか会話とかが日常的にある空間で過ごすと、英語を使おうっていう意思があれば、嫌でも、だんだんと英語を使いこなせていくのかもしれないなって思います。

英語というより、英会話ができるっていうほうが、実践的かもしれませんね。

そんなに完璧を目指さなくてもいいから、おおざっぱにでも意思の疎通が英語である程度できるようになるぐらいでいいのでしょう。

そうなってくれば、会話を重ねるうちに、ああこれはこういうことを言っているんだなって経験から理解できるようになるのではないでしょうか。

頭で覚えるっていうより体験から覚えていくっていう方法もあるでしょう。

小さい子供、2~3歳ぐらいだと、言語の吸収も早いようです。大人より。

子供が、英語の教育のテレビなどを観ていて、ふと英語の真似をしているところを聞いて、親はびっくりするっていうのがあるんじゃないでしょうか。

テレビで聞こえてきた英語の発音を、そのまま真似て発音しているからです。

いわゆるうまい英語の発音をしているっていうことですね。

それを聞いた親は、これは幼児教育の英語の教材でも購入してみようかなと考えたりするんじゃないでしょうか。

こういう思いは、親心というやつですよね。
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